〒399-9301 長野県北安曇郡白馬村大字北城6376-1
電話:0261-85-7338 FAX:0261-72-8490 メール:info@hakuba-fudousan.net
売り物件
12月1日より3月末日までの雪シーズンについては
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■所在地/長野県北安曇郡白馬村大字北城
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白馬村の不思議
白馬村は、これだけ大勢の外国人がスキーをしに来るにもかかわらず、なぜコロナウイルスが発生しないのか不思議に思っていましたが、どうやらアメリカの研究機関の発表で、コロナウイルスは湿度50%を超えると非常に活動が鈍る、または死滅するという内容が発表されました。
とすれば今年の白馬村は、雪の量が多い少ないにかかわらず12月の中旬からスキー場はオープンして、今日の今日までスキー場はずっとオープンできていたわけです。
日本の多くのスキー場が、雪がなくてスキー場を開けず困っているときに、幸いにも、ずっと雪が積もってから、晴れたり雪が降ったりという繰り返しでいましたので、雪が降れば湿度が高くなる(50%以上)という環境が、人間が意識することなく維持されていて、そのため、コロナウイルス問題が発生してこなかったのではないか。
今日も白馬は雪が降っており、ゴールデンウィークまで雪が降ったり降らなかったりして湿度50%以上を維持しており、コロナウイルス問題については全く安心な地域だといえるかもしれません。
しかも中国では12月半ばくらいからコロナウイルス問題がおこっていた可能性が高いとなれば、その流行りはじめの12月中旬には白馬村では湿度50%以上の雪が幸運にも降っていたのです。だから、いくら色んな国の人々が来てもコロナウイルス問題がおこらなかったのかもしれません。となれば、白馬村は非常に運が強い村だったといえるかもしれません。
もちろん12月の頭からはスキー場オープンに備えて冬支度をしなければいけませんので、東京や大阪のライブハウスに村人が行ける可能性は全くなかったと思われますので、これもまた運が良かったのかもしれません。
しかもゴールデンウィークが終わっても、北海道以外の日本列島では、あのジメジメとした梅雨が1ヶ月ほど続き、それが終わるとジメジメとした真夏が9月いっぱいくらいまで続き、さらに8月9月10月には台風シーズンで雨が降り、さらになんと白馬村では、11月初めからスキーが始まる12月中旬まで、雨が他の地域より多く降ります。ということは、白馬村はコロナウイルスの一年中生存できない環境が幸運にも続く、唯一の地域の可能性があるといえるでしょう。
コロナウイルス時代に、偶然にも天から選ばれた新パワースポットといわれるようになるかもしれません。
白馬村の将来は?
コロナウイルスの蔓延により、地方から都会に移住という流れから、都会から地方に移住という時代に大きく方向が転回し始めました。
3月27日(金)の夕刊フジの記事によれば、“「(東京だけでなく)大阪も機能停止する可能性も考慮に入れると、(太平洋戦争)戦時下のように長野県などに政府機能を移転させ、一時的に政府要人を集める策も考えなければならないのではないか」と警鐘を鳴らす。コロナ戦争前夜か。”と書かれているように、長野県内に政府を移転させる可能性が浮上してきました。
前回(太平洋戦争時)は松代でしたが、今回は長野や松本などが候補に挙がる可能性があり、 もし、いずれかが選ばれるような事があれば、長野や松本に比較的近い国際都市白馬村に政府関係者が居住するという可能性もでてきました。
真っ白な雪山を見ながら日頃の疲れを解消してください。
Part1(4月16日)
湿度が50%以上の日が続くとコロナウイルスの活動が停止または死滅するというアメリカの研究機関の発表を先日お伝えしましたが、緊急事態宣言が発令された4月8日から、奇妙に関東地方は雨に見舞われ、明日17日からも雨が降るようで、ここ1日2日の東京の感染拡大が止まってきました。
もしかしたらこの雨の影響で、関東地方も今の白馬村と同様になり、雨が降った事による湿度の上昇で、コロナウイルスの影響が低下しているのではないかと思われるような気配が出始めているのかもしれません。
5月6日までには感染人数は減らないだろうという日本人の意見がかなり多くなっているにもかかわらず、今の日本の雨が50%以上の湿度をもたらし、これが4月いっぱい続けば、ひょっとして相当数の感染者の低下がみられるような期待が持てる可能性がでてきました。
そうなれば、遠慮なく堂々と白馬村に来られるようになるかもしれません。
Part2(5月4日 午前)
当たり!だけど残念。Part1で関東地方が奇妙に雨に見舞われて、4月末まで雨が続けば人との接触が80%落ちないと感染者の減少がかなり遅れるという専門家達の指摘があるにもかかわらず、関東地方に連続で雨が降って、湿度が50%以上を継続的に維持されているので、5月の初めまでに相当数の新規感染者の減少がおきる可能性を指摘してきました。
この予測が当たり、関東地方は新規感染者がかなり減少しつつあるわけですが、残念ながら5月7日より緊急事態宣言があと約1ヶ月続く見通しとなり、白馬に遠慮なく堂々と来るにはあと1ヶ月先になりそうな気配です。
Part3(5月4日 午後)
5月の中旬から、沖縄を起点に6月末まで梅雨が北上します。おそらく梅雨明けの7月初めには日本国中(梅雨のない北海道は除く)、湿度のおかげで新規感染者は今よりかなり減少するはずです。
梅雨という幸運が密度減少目標とあいまって緊急事態宣言は停止され、堂々と白馬に来られる方は増えると思いますが、7月8月の真夏のジメジメ湿気、8月9月10月の台風湿気という幸運が終了する11月より、かなり強烈な欧米型の第2次新型コロナによる急激な感染者数上昇がまず間違いなく来ると予想され、緊急事態宣言の2回目の発令がおこるので、それまでの間にぜひ白馬を訪れていただきたいと思います。
「コロナ 湿度」を参考資料に検索してみてください。
約75年に一度(今回は90年)、必ずおきる世界大恐慌。今回は15年ほど遅れましたが、昨年11月または12月のコロナウイルス発生が、約10年続く世界大恐慌の始まりの合図と思われる新聞の記事がでてくるようになりました。
世界中の国の人々がコロナウイルスに振り回されているように、人間一人一人が生きるか死ぬかの体験を、この10年間のあいだで最低1回は味わうということになりそうです。日本を見れば、東京を中心に大阪・名古屋・福岡および他の関東地方の住民が、その生きるか死ぬかの酷い目にあい始めています。
しかも5月7日時点で昨日おとといの2日間に、震度4の地震が千葉県で連続でおきました。これにともないテレビではコロナウイルスの蔓延中に大震災がおこったら、というニュースを流し始めています。
これからはコロナウイルスだけではなく、大地震まで都会の人は意識しなくてはいけなくなり、ストレスがさらに大きくなりました。
これこそが、都会から地方へという流れが本格化する前哨かもしれません。
約75年に一度(今回は90年)、必ずおきる世界大恐慌。今回は15年ほど遅れましたが、昨年11月または12月のコロナウイルス発生が、約10年続く世界大恐慌の始まりの合図と思われる新聞の記事がでてくるようになりました。
世界中の国の人々がコロナウイルスに振り回されているように、人間一人一人が生きるか死ぬかの体験を、この10年間のあいだで最低1回は味わうということになりそうです。日本を見れば、東京を中心に大阪・名古屋・福岡および他の関東地方の住民が、その生きるか死ぬかの酷い目にあい始めています。
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これからはコロナウイルスだけではなく、大地震まで都会の人は意識しなくてはいけなくなり、ストレスがさらに大きくなりました。
これこそが、都会から地方へという流れが本格化する前哨かもしれません。